第120話「サスケを目指して」◆アニメBORUTO

第120話「サスケを目指して」 2019.08.18




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木トネリ 我愛羅 ゴジョウ イサゴ

概要

  • ボルト・サラダ・シカダイ・いのじん・チョウチョウが、雷バーガーでたむろしている。皆明日から休暇で、サラダとチョウチョウはグルメ旅行、いのじんは家族で釣り、シカダイは母の実家である風の国に行く。祖父・日向ヒアシと家族でキャンプに行くと決まっているボルトは不満げであった。ボルトはサスケに修行をつけてもらいたいと鷹にメッセージを運ばせたが、多忙な彼から未だ返事はない。どこで何してるか分からないサスケが約束を守ると思うか?と、サラダは批判的である。ボルトは、里になんか縛られず世界中を飛び回って影から火影を支えているところがカッコいいと返す。

  • 市街でサスケの鷹を見かけたボルトは、火影屋敷まで後を追う。屋敷の者をかいくぐり鷹から回収された文書の内容を知ろうと、ボルトは鷹の鍵を外し放す。文書を確認したシカマルとユリトは、サスケが別空間に飛べる大筒木の追跡に苦戦していると知る。現在サスケは風の国のある地区に向っている。逃げた鷹に屋敷の者の目が向いている内に、ボルトは執務室に忍び込み、シカマルが地図に付けた印からサスケの目的地を知る。

  • ボルトは一週間にわたる合宿任務が有るとヒナタとヒマワリを騙し、風の国行きの貨物車に乗り込んだ。しかし目的の駅の1つ前で下車してしまい、炎天下の砂漠で行き倒れる。そこを偶然通りかかった少女・イサゴに救助された。彼女は人里離れた砂漠の一軒家で、父・ゴジョウと暮らしている。年の近い子供が周りに居ないイサゴは、ボルトになつく。しかしゴジョウは、忍を良く思っていない。第四次忍界対戦時、ゴジョウが住んでいた村は敵が潜めないようにと、味方である筈の忍に焼かれた。今もまた、発電所を建設する為、ゴジョウに立ち退きを迫り嫌がらせを繰り返す者がいる。

  • ゴジョウの家から雷車の駅に向かうボルトは、強力な除草剤を試す三人を見かける。彼等がゴジョウに立ち退きを迫る連中と知り、ゴジョウの家に引き返した。一方、ゴジョウはその三人にイサゴを人質にされ土地譲渡の書類にサインをしそうになる。助けに入ったボルトは発電所建設の話を嘘と看破し、ゴロツキ三人を追い払う。雷車の時刻に間に合いそうにないボルトの為に、ゴジョウは雷車の線路に繋がるレールとトロッコを使わせる。

  • サスケがいる地点に到着すると、サスケと我愛羅が大筒木ウラシキと交戦中であった。ウラシキは月に居るトネリから傀儡達を奪い、従えている。ボルトの出現で気が逸れたサスケは、ウラシキにチャクラを奪われ、異空間に飛ばされる。



ポイント


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    第120話「サスケを目指して」 うちはサスケ 我愛羅
    大筒木ウラシキ イサゴ ゴジョウ

    風の国 砂隠れ 発電所 大筒木トネリ 傀儡
    輪廻眼


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    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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    チョウチョウ編 呪印編 うずまきボルト うちはサラダ
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    ミツキ失踪編 ミツキのトモダチ ミツキとセキエイ

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第119話「木ノ葉丸の忍道(にんどう)」◆アニメBORUTO

第119話「木ノ葉丸の忍道(にんどう)」 2019.08.11




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ
猿羅 クエン アサキ


概要

  • 橙村では、走馬封印の為の宵村レモンと明月カンキツの婚礼が執り行われていた。しかし儀式の最中、様子のおかしいカンキツが封印岩を破壊した為、走馬が復活する。 そこに木ノ葉丸とボルトが駆け付けるも、走馬には忍術も物理攻撃も通用しない。 木ノ葉丸の封印術・三方封印でも、一時的に動きを止める事しか出来ない。

  • 走馬が動けなくなっている間に、木ノ葉丸はレモンと対策を考える。カンキツも正気を取り戻した。彼は少し前から走馬に操られていたのだった。

  • レモンは、400年前に巫女クエンがどうやって走馬を封印したか話す。クエンは術を施したかんざしの効力で、走馬を己の体から出られなくした。 その後で、彼女の頭部に実体化した走馬の二本角を斬れば封印できる筈だった。

  • しかし走馬を取り込んだクエンは記憶を喰われた。苦痛に苛まれる彼女は、角を片方しか斬れず完全な封印に失敗した。 走馬は中途半端に岩に封印され現在に至る。

  • 走馬を封印するには、クエンが実行しようとした方法しか残されていない。そして走馬を体内に封じ込められるのは、宵村家の人間であるレモン一人である。 しかし、この方法を使えばレモンはすべての記憶を喰われる。レモンがクエンのかんざしを着けていたとしても、体内に取り込んだ走馬からは記憶を守れない。

  • 考えが有る木ノ葉丸は、再び走馬と対峙する。 口寄せした猿羅と協力し、今度は金剛封印・猿陽封殺で走馬を抑える。 それでも走馬を封じる事は叶わず、チャクラも切れてしまう。窮地に陥った彼を襲う走馬の前に、レモンが立ちはだかる。 木ノ葉丸に礼を述べた後、彼女は走馬を己に封じ込めた。レモンの記憶が喰われていき、木ノ葉丸の事も分からなくなる。 しかし木ノ葉丸の記憶には、皆の為に走馬に立ち向かった彼女の強さと美しさが焼き付いた。

  • 木ノ葉丸はレモンに実体化した角を斬り落とし、走馬を消し去る。同時に走馬が喰ったレモン以外の記憶が、持ち主の元へ戻った。 意識を取り戻したレモンは全ての記憶を失い、自分が誰かも分からなくなっていた。木ノ葉丸は何も言わず、ボルトと共に橙村を去る。

  • 後日、カンキツが持ってきたレモンバーガーを食べたレモンは涙を流す。初めて食べた物なのに、何故か懐かしさを感じていた。

  • 火影岩の上でボルトが差し入れたレモンバーガーを食す木ノ葉丸は、やはり咽てしまう。

    「酸っぱいな コレ…」




ポイント


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    119話「木ノ葉丸の忍道」 猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ
    走馬 猿羅 金剛封印・猿陽封殺 封印術・三方封印

    猿飛ヒルゼン 封印術 橙村
    アサキ 巫女クエン 記憶を喰らうバケモノ


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第118話「記憶を喰らうモノ」◆アニメBORUTO

第118話「記憶を喰らうモノ」 2019.08.04




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ アサキ
巫女クエン 記憶を喰らうバケモノ走馬


概要

  • 宵村レモンのばあや・アサキは、最近人が変わったように冷たくなった明月カンキツの様子を探って欲しいと、木ノ葉丸とボルトに頼んだ。しかし翌日、約束の時間になってもアサキは木ノ葉丸達の前に現われない。奇妙に思いながら木ノ葉丸とボルトが屋敷を見張っていると、当のカンキツが出てきた。木ノ葉丸はカンキツを尾行し、鳥居のある祠に辿り着く。しかしカンキツは木ノ葉丸達に見張られていると気付いており、木ノ葉丸を村の神聖な場に立ち入ったと問い詰め、橙村から退去させる。

  • 一方ボルトはアサキを見かけるが、カンキツに最近の記憶を奪われた彼女はボルトを覚えていなかった。それでもアサキは、カンキツの様子がおかしい事は覚えていて、クエンのかんざしを手に何処かへ向かう彼の後をつける。

  • カンキツは走馬の封印された岩の前でかんざしを壊そうとし、アサキは止めに入る。同じく後をつけてきたボルトは、落ちたかんざしを拾い上げた。ボルトがカンキツの攻撃を受けそうになったところを、アサキが庇う。カンキツの放つ光弾が続いてボルトを襲うが、手にしたかんざしが一部を防ぐ。このかんざしには、記憶を守る効果がある。

  • カンキツの攻撃を受けたボルトの脳裏を、サラダ・チョウチョウとの映画鑑賞からレモンとの出会いまでの記憶が駆け抜ける。次の瞬間ボルトは、なぜ自分が橙村にいるのか分からなくなっていた。カンキツの配下から逃げるボルトは、川に落下し流されていく。

  • 木ノ葉の里では木ノ葉丸が、なぜ村の神聖な場所に立ち入ると言う越権行為に及んだのか、ナルトとシカマルから問われていた。一切弁明しない木ノ葉丸は、しばらくの自宅謹慎を命じられる。

  • ボルトが流れ着いた先は木ノ葉の里内であった。帰宅したボルトは、見慣れないかんざしを持っていることを不思議に思う。翌日市街地でサラダとミツキに会ったボルトは、木ノ葉丸が謹慎処分になったと知らされる。3人で立ち寄ったバーガーショップでレモンバーガーを食べたボルトに、レモンの記憶が断片的に蘇る。帰路チョウチョウから先日の映画の話を振られ、更に屋台に並べられた髪飾りを見たボルトは、レモンと会ってからの記憶を完全に取り戻す。

  • ボルトは、自宅で封印術について調べていた木ノ葉丸の所に駆けつける。カンキツが村の者や自分から記憶を奪っていたと証言し、レモンと村を救うため2人は再び橙村に急ぐ。



ポイント


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    猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ
    走馬 第118話「記憶を喰らうモノ」

    アサキ 巫女クエン 記憶を喰らうバケモノ アンズ 橙村
    猿飛ヒルゼン 封印術


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    ミツキ失踪編 ミツキ外伝 満ちた月が照らす道 サラダ外伝 七代目火影と緋色の花つ月

    チョウチョウ編 呪印編 うずまきボルト うちはサラダ
    筧スミレ カワキ 殻
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第117話「レモンの秘密」◆アニメBORUTO

第117話「レモンの秘密」 2019.07.28




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ あさき
巫女クエン 記憶を喰らうバケモノ走馬 アンズ


概要

  • 木ノ葉丸とボルトは、宵村レモンが住む橙村までハンカチを返しに行った。ところが屋敷から出てきたレモンは、2人と話そうとしない。白装束を纏う彼女は、先日と打って変わったよそよそしい態度をとる。続いて屋敷から現れた同じく白装束の男・明月カンキツは、レモンの婚約者で彼等は婚礼衣装を試着しているところであった。歓迎されていないと分かった木ノ葉丸は、レモンの豹変を不可解に感じつつ、そのまま里に戻る事にした。

  • 帰路、ボルトと木ノ葉丸は橙村への帰り道が分からなくなってしまった女の子・アンズを見かける。木ノ葉丸達はアンズを送り届けに村に引き返す。 一方カンキツは、目前に迫る婚姻の儀までに万一の事があってはと、レモンを鉄格子付きの部屋に入れ、軟禁状態に置く。 そして「走馬」から記憶を守る大切な物だというレモンのかんざしを、自分が保管すると言って取り去る。

  • アンズを母親の所に帰した木ノ葉丸は、ボルトの説得もあり、もう一度レモンに会うと決める。 軟禁状態のレモンは使用人のあさきから、村で記憶をなくす者が出たと聞かされる。 こんな事は言い伝えには無かった為、婚姻の儀を早めなければと、危機感を憶える。

  • 厳重な警備をかいくぐり木ノ葉丸とボルトは、レモンがいる部屋の窓辺に降り立つ。 どんな理由であれ軟禁状態におかれたレモンを心配する木ノ葉丸達に、レモンは村を救う使命について話す。

  • 400年前、橙村は走馬という人の記憶を喰らうバケモノにより危機に瀕していた。 巫女クエンは走馬に乗っ取られそうになりながらも、岩に封じる事には成功した。 しかし走馬の力の一部はクエンに残り、その子孫にも受け継がれてしまった。レモンとカンキツはクエンの子孫で、宵村家と明月家は元は同じ家系であった。

  • クエンの子孫は、20歳になると呪いが掌の刻印となって現れる。刻印を持つ者は、走馬と外の世界をつなぐ出入口となる。 その者達は、長い年月をかけ走馬から記憶を奪われてしまう。レモンのかんざしはクエンから受け継がれてきたもので、呪いを受けた女性の記憶を守るものだった。

  • 走馬の封印は100年で弱まり、封印岩から角が伸びてくる。走馬復活を防ぐ為、刻印を持つ両家の男女が婚姻し、岩から伸びる走馬の角を切り落として封印しなおすという儀式が行われてきた。今が走馬復活の100年目にあたり、レモンとカンキツが結婚する必要がある。 封印と合わせて婚姻の儀を行わないと、カンキツは呪いにより記憶を奪われてしまう。

  • 走馬を倒してしまえばレモンは儀式から解放されると、ボルトは意気込む。しかし走馬は実体が無く、武器や忍術では倒せないという。 木ノ葉丸も、木ノ葉の里になら何か対処法があるかもしれないと提案する。 しかし木ノ葉丸から三代目火影の里を守った覚悟を聞いて儀式に臨む勇気を貰ったレモンの、決意はくつがえらない。 レモンにハンカチを返した木ノ葉丸は、その場を去る。

  • 翌朝、里に帰還しようとした木ノ葉丸達の前にあさきが現れる。あさきは、最近性格が冷たく変わり、毎晩ひとりでどこかへ出かけるカンキツを調べて欲しいと言った。

  • その晩カンキツはレモンの軟禁部屋に向い、木ノ葉丸が返したハンカチに目を止める。その日のカンキツは、どこかへ出かけることもなかった。 翌朝カンキツは、木ノ葉丸達から報告を聞こうと屋敷を出かけたあさきの背を冷たい目で見つめる。 すると、あさきは自分がこれから何をしようとしていたか思い出せなくなっていた。木ノ葉丸とボルトは、待ち合わせ場所に現れないあさきを待ち続ける。



ポイント


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    第117話「レモンの秘密」 宵村レモン 明月カンキツ あさき 巫女クエン
    走馬 アンズ猿飛木ノ葉丸

    記憶を喰らうバケモノ 封印 婚姻の儀 猿飛ヒルゼン
    三代目火影 橙村


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第116話「木ノ葉丸とレモン」◆アニメBORUTO

第116話「木ノ葉丸とレモン」 2019.07.21




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

猿飛木ノ葉丸 宵村レモン

概要

  • 一昔前の欧米風世界が舞台の映画で、クラシカルな服装のヒーローとヒロインが駅で別れを告げる。 二人は想い合っていたが、共に在る事は叶わない結末を迎えた。鑑賞を終えたサラダとチョウチョウは感動する一方、ボルトは釈然としていなかった。 作中で二人は想いを言葉にしなかった為、ボルトには二人の関係性やストーリー展開が理解出来なかった。

  • 後日、ボルトは木ノ葉丸に、アクション映画を期待していたら恋愛映画だったと愚痴をこぼす。 木ノ葉丸は恋愛映画を見るのかと聞いたところ、
    「忍道が俺の恋人。火影を目指す俺には恋愛なんぞにうつつを抜かしている暇はない」

  • その時、二人の横を黒服の男達から逃げる女が駆けて行った。逃走中に階段を踏み外した彼女を、木ノ葉丸は抱きかかえて離れた場所まで運ぶ。 木ノ葉隠れの里に観光に訪れたという彼女は、宵村レモンと名乗った。

  • レモンは助けてもらった礼として、ボルトが食べに行きたいと言ったバーガーショップで、レモンバーガーをおごる。 実はすっぱい物が苦手だった木ノ葉丸は咳込み、レモンのハンカチを貸してもらう。

  • 木ノ葉丸とボルトは護衛を兼ねて、レモンに里を案内する。レモンは、露店で色とりどりの髪飾りに目を止めた。 木ノ葉丸がプレゼントしようかと申し出ると、レモンは2種類を手に取り、どちらが似合うと思うか尋ねた。

    anime116

    木ノ葉丸が選んだピンクと白の花型の髪飾りを付けたレモンは、頬を染めて喜ぶ。

  • 火影岩に上った三人の眼下には、平和な里が広がる。しかし里はかつて壊滅状態になったこともあり、木ノ葉丸の祖父は里を守る為に命を落とした。 木ノ葉丸という名は祖父が里にあやかって付けた名前――そう思うと、自分も里の人々を守らねばと身が引きしまる思いがする。 自分も祖父のような火影になりたい、と木ノ葉丸は語る。木ノ葉丸の決意を聞くレモンは、感銘を受けた様子だった。

  • 夕刻、一通り観光した彼等の前に、レモンを追いかけていた黒服の男たちが現れる。 彼等はレモンの家の者で、彼女が勝手に家を抜け出したため、追ってきたのだった。レモンは黒服たちに、自分はもう戻ると言い、木ノ葉丸とボルトに感謝を伝えた。

  • 翌日、レモンのハンカチを手にする木ノ葉丸は物憂げだった。 サラダとチョウチョウは木ノ葉丸の異変に気付くが、木ノ葉丸もレモンも分かりやすく好意を言葉にしていなかった為、ボルトには何が起きたのか分からない。 木ノ葉丸は恋しているとチョウチョウに力説されたボルトは、黙っていてはそれも伝わらないと思い、木ノ葉丸と共にレモンにハンカチを返しに行くことにする。

  • レモンの住む橙村を訪れると、彼女の家は豪邸であった。 木ノ葉丸とボルトに気付いた彼女は、先日と打って変わった態度で、木ノ葉丸達とは二度と会いたくないと告げる。



ポイント


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    116話「木ノ葉丸とレモン」 猿飛木ノ葉丸 宵村レモン


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    ミツキ外伝 満ちた月が照らす道 ミツキ失踪編 サラダ外伝 七代目火影と緋色の花つ月

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第115話「第二十五班」◆アニメBORUTO

第115話「第二十五班」 2019.07.14




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

竹取ホウキ 黒衣ハコ 国防レンガ
スケア はたけカカシ 山中サイ


概要

  • カカシが火影屋敷を訪れると、サイ以外の姿が見当たらない。皆、予告状がきた爆弾事件の捜査にかかり切りの為であった。 カカシが何気なく手に取った書類は、現在郵便局に派遣されている下忍達――第二十五班への苦情であった。 カカシはフリージャーナリストのスケアに変化し、彼等の様子を見に行くことにする。

  • カカシと似た服装の竹取ホウキは、郵便局で班員に指示を出し荷物を仕分けようとしていた。しかし傀儡を使う黒衣ハコは、指示通りに動かず、別の作業を始める。 力のある国防レンガは、無茶な量の荷物を運ぼうとして、全て落としてしまう。この調子で二十五班の任務は失敗続きであった。

  • スケアに変化したカカシは、ホウキに話を聞く。ホウキはカカシに憧れ、よく似た服装をしている。 いつか彼のような完璧な忍者になりたいと願いながら、二十五班は失敗続きでDランク任務しか受けさせてもらえない。 担当上忍がケガで外れているので、自分が班を引っ張ろうと頑張っても上手くいかない。

  • 郵便局に爆弾事件を捜査中のボルトとサラダが駆け込み、特定の時間指定の荷物の1つに仕掛けられた爆弾を解除する。 彼等は犯人のアジトを見付け、犯人は逃がしたものの百貨店の包装紙と時間指定のメモを発見した。 犯人は、百貨店包装紙の荷物に時限式の爆弾を入れ時間指定で郵送し、確実にターゲットの所で爆発させる手口を使うと判明していた。 下忍が総動員される捜査から二十五班だけは外されたというのに、爆弾解除したボルトとサラダは郵便局員に称賛される。 自分達との差を見たホウキは更に焦り、このままで悔しくないのかとハコとレンガに詰め寄るが同意を得られない。

  • スケアはホウキに、ハコとレンガが指示通りに動かないのは、彼が2人の気持ちを考えていないからではないかと助言する。 スケアは2人の長所を挙げる。ハコは些細な情報からその背後にある物事を見抜く。レンガは人並み外れた力を持っている。 ホウキも、ハコは洞察力に優れ、レンガは力だけでなく防御に長けていると良く知っている。

  • スケアと話す内、ホウキも何故2人が指示通りに動かなかったか気付く。 ハコは配達員の思考を汲み取って荷物を並べ直し、力のあるレンガは作業の遅れを取り戻そうとして無茶な量を運んでいた。 ホウキは自分自身も2人の事を考えていなかったと思い至る。 スケアは、ホウキ憧れのカカシも何度も失敗して反省しやり直してきた事・掟を尊重するあまり友を失い、謝りたくてももう謝りたい人はそこにいない事を聞かせてやる。

    「君がもし謝るんなら今しかないんじゃないかな」


  • カカシは、百貨店の包装紙を使った荷物は沢山あるのに、どうやって爆弾入りの物を見分けられたのかと疑問を投げる。 爆弾入りには本物と違って百貨店のシールが貼っていないから分かるのだが、ホウキは先程発見された物以外にも残っていると気付く。 彼は一度見た物を絶対に忘れない記憶力を誇る。レンガが落とした荷物の包装を記憶から呼び出したところ、爆弾入りが3つ有った。 犯人は警戒を緩ませる為に、わざと時間指定のメモを残し、爆弾入りを1つだけ発見させた。 そして、発見させた物より遅い時間指定で、また別の爆弾入りを郵送していた。

  • 爆弾入りの内1つは既に市街を郵送中で、爆発まで15分しかない。ハコとレンガを呼んだホウキは、ハコに指揮を頼む。 洞察力に優れたハコなら3人の力をどう使えばいいか、最適な指示を出せると考えた。まずホウキがこの時間帯の配達員が誰かを思い出す。 ハコはその配達員ならどの順番で配達するか推測し、二十五班は爆弾入りが手渡される瞬間に間に合った。しかし時限式爆弾にエラーがあり、解除できない。 そこでレンガは周りと離れた位置に移動し、自分に向って爆弾を投げさせる。彼は強力な遮断壁をつくり、爆発を防いだ。

  • 解決したところに、元の姿のカカシが現れた。 指揮官を交替するとは思い切ったことをする――言われたホウキは、スケアからカカシの話を聞いて仲間の事を真剣に考えたから思いつけたと語る。 ホウキ達はお互いに謝り、コツコツ頑張っていこうと決めた。 後日、カカシの推薦でサイが二十五班の担当上忍となった。3人の能力は諜報活動に向いていると判断された。



ポイント

    anime115
  • 竹取ホウキが、字幕上では全て煤竹ホウキになっている。字幕のみ、なぜか初期設定になっているようだ。

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    115話「第二十五班」 スケア はたけカカシ
    竹取ホウキ 黒衣ハコ 国防レンガ 煤竹ホウキ 

    フリージャーナリスト 郵便局 爆弾事件
    タケトリホウキ クロイハコ コクボウレンガ


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第114話「ゲマキ代理戦争!!」◆アニメBORUTO

第114話「ゲマキ代理戦争!!」 2019.07.08




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

油女シノ ロック・リー メタル・リー 雷門デンキ
奈良シカダイ 結乃イワベエ 雷門カンパニー社長


概要

  • 最近ボルト達男子の間で、「激・忍絵巻(通称:ゲマキ)」というカードゲームが流行している。有名な忍達のイラストカードに、カードバトルにおける能力値等が記されている。熱中する男子を見るサラダは呆れ顔だが、すぐ完売するほどの人気商品だ。

  • 誰のカードが出たかで盛り上がるボルト・シカダイ・メタルは、アカデミー時代の教師・油女シノと会う。赤丸のカードまであるのに自分のカードは無いと内心気にするシノを見たボルト達は、ゲマキを製造する雷門カンパニーに出向く。社長は、ボルトの同期・デンキの父である。

  • ゲマキ第2弾のカード化リストには空枠が1名分あると知ったボルトは、シノをカード化してもらうよう社長に頼む。しかしメタルは、自分の父ロック・リーもカード化されていないと気付く。デンキは父に、雷門カンパニーとしてはより売れる方をカード化すべきと進言する。そこでシノとリー、どちらに需要が有るか調査する為、ゲマキ購入者を対象にアンケートをとることになった。

  • ボルトとシカダイは、シノの知名度を上げる為、商店街でシノの似顔絵ビラを配布しつつ、彼の戦功をアピール。メタルと協力するデンキは、リー仕様のラッピング雷車を走らせながらアピールする。社長が人気投票の途中経過を集計したところ、リーが圧倒的優勢であった。このままではシノは一生影の薄い存在だと焦るボルトは、とにかく目立つことをしようと考える。

  • 土遁が得意なイワベエにナルトの激レアカードを譲り、火影岩の横にシノの顔岩をつくらせる。この作戦に気付いたメタルは、木ノ葉旋風でシノ顔岩を削ってリーの顔に造り替えようとする。ボルトとメタルが争っていると、当のシノとリーが駆け付けてくる。2人は、そんな事で目立とうとは思わないが、教え子の気持は嬉しく思っていた。

  • その時、市街地で火事が発生し上階に子供が取り残されていた。リーが得意の体術で即席シノ/リー像を、燃える建物まで蹴り飛ばした。像は給水タンクを破り、消火に成功。シノは大量の寄壊蟲を駆使し、建物から子供を運び出した。

  • その後、ボルトとメタルがゲマキ第2弾を購入すると、シノとリー両者ともカード化されていた。さきの活躍で2人共人気が急上昇した為、社長は2人ともカード化したのだ。しかし購入した他のゲマキカードも、シノとリーばかりが続けて出る。目的を達成したにも関わらず、ボルトもメタルも落胆するのだった。



ポイント


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    第114話「ゲマキ代理戦争!!」 ゲマキ
    油女シノ ロック・リー メタル・リー

    激忍絵巻 通称ゲマキ 奈良シカダイ
    雷門デンキ 結乃イワベエ 雷門カンパニー


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第113話「隊長の素質」◆アニメBORUTO

第113話「隊長の素質」 2019.06.30




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

奈良シカダイ 風祭モエギ
結乃イワベエ 伊豆野ワサビ トンスケ


概要
  • ナルトとシカマルの協議の結果、一人しか昇格できない中忍に選ばれたシカダイ。 急ごしらえのメンバーで「ちょっと山奥までお使い」という初隊長任務が与えられた。 彼が所属する第十班の担当上忍・風祭モエギは助言する。

    「班ってのは、アンタが四人いるわけじゃないんだからね」

    シカダイは、いざとなれば自分1人でどうにかする、と余裕を見せる。

  • 今回の任務のメンバーは、結乃イワベエ・伊豆野ワサビ・うずまきボルト。 山の上に生えている花"ゲッコウラン"を持ち帰るのが任務内容である。 この花は4年に一度、満月の昇ったわずかの間しか咲かない。 薬の原料でもあり高値で売買される為、盗人も狙ってくるかもしれない。 シカダイは、ブタの"トンスケ"をガイド役にする。 嗅覚が鋭いトンスケは、ゲッコウランを見付ける能力がある。

  • 夜の山道に狼が出没した為、シカダイは1名に探索させようとした。 しかし常に先陣を切ってきたイワベエとワサビは、指示に従わず駆けだす。 ワサビの咆哮で狼もトンスケも走り去ってしまう。 一同は何とかトンスケを見つけ出す。 こうなったのはワサビの術のせいだ、いやイワベエが手ずから運んでいたトンスケを降ろしたせいで逃げ出したのだ、と2人は言い争う。 2人の諍いが続くためシカダイは、ワサビを先頭、イワベエを最後尾に配置し、任務中は一切2人で話すなと命じた。

  • ゲッコウランを見付けられるトンスケを狙って盗賊団が現れる。 イワベエとワサビは、またも陣形を崩し連携も取らず敵に向かっていく。 盗賊団は追い払ったが、シカダイは足を負傷し、トンスケも逃げ出してしまう。

  • トンスケを見付けたシカダイは、簡単な筈の任務が今日はムチャクチャだと言った。

    「それなら俺1人で任務に当たったほうがまだ確実だ」

    足手まとい扱いされたと感じたイワベエとワサビも、シカダイの指示を責める。 連携をとれなかったのはシカダイの命令のせいだ、もめごとを止めようとして別の失敗を招いた。 イワベエに自分だけでどうにかしろと言われたシカダイは、イワベエとワサビをその場に残した。

  • 改めてボルトとゲッコウランを探すシカダイは、今連れているトンスケは先程盗賊団に入れ替えられた別のブタだと気付く。 シカダイとボルトは、向こう側の崖に本物のトンスケを連れた盗賊団を発見する。 しかし足を負傷したシカダイは、谷をジャンプで飛び越せない。
    「ここにイワベエがいれば、向こう側まで橋を作れたかもしれない、シカダイがたくさんいてもどうにもならない事もあるだろう。」
    ボルトにそう諭されたシカダイは、自分の独りよがりを実感した。

  • そこに駆けつけたイワベエが向こう側まで橋を作った。シカダイの負傷に気付いた彼は、ワサビと共に追ってきたのだ。 2人は自分達にも非が有ったと、シカダイに謝る。一方、盗賊団に連れ去られたトンスケは空腹から激しく鳴き始めた。 ワサビの鋭敏な聴覚で、一行はトンスケの居場所を掴んだ。

  • シカダイ達が盗賊団を拘束すると、頭目は慌ててトンスケにゲッコウランを見つけさせようとする。 トンスケが反応した茂みに有ったのは、ゲッコウランではなくブタの餌であった。 シカダイは、あらかじめ盗賊団の進行方向に餌を仕込んでいた。 空腹のトンスケは確実に餌に反応する為、盗賊団は結局ゲッコウランを見付けられないという仕掛けである。

  • 任務完了し帰還したシカダイ達に、モエギは今回の任務はテストだったと明かす。 任務内容自体は本物で、いつもと違うバラバラのメンバーで班編成したのは、シカダイの隊長としての能力を試すためだった。



ポイント


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    第113話「隊長の素質」 奈良シカダイ 隊長 中忍 風祭モエギ
    伊豆野ワサビ 結乃イワベエ

    ゲッコウラン トンスケ


  • このブログは以下の作品を取り扱っています。

    BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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    BORUTO考察 BORUTO感想 アニメBORUTO ネタバレ アニメ感想
    ミツキ外伝 満ちた月が照らす道 ミツキ失踪編 サラダ外伝 七代目火影と緋色の花つ月

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第112話「中忍昇格首脳会議」◆アニメBORUTO

第112話「中忍昇格首脳会議」 2019.06.23




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ シンキ ヨド アラヤ

概要

  • 前回の中忍試験は、大筒木一族の襲来によって中断された。 シカマルとナルトは、一人しか枠が無い中忍に誰を選抜すべきか相談していた。 中忍は部隊長である為、部隊を率いる統率力・戦況を見極める判断力が求められる。

  • 中忍試験の各人の戦いぶりを思い起こしたナルトは、サラダを中忍にすると決めた。 そこに帰還したサスケが、姿を消した大筒木ウラシキの報告を持ってきた。 ウラシキはモモシキ・キンシキより前に、この地を訪れていた痕跡がある。 ウラシキは偵察の役割を持っていた可能性も有り、いつ再び姿を現してもおかしくない。 予断を許さない状況はまだ続く。サスケは再び調査に向かおうとする。

  • その時サスケは、机上のサラダの写真に目を止めた。三人共サラダの実力は疑っていない。 しかし中忍試験後、岩隠れの事件に向かった木ノ葉の下忍の働きを考慮せずに、サラダに決定してしまって良いものか。 サスケが岩隠れの事件に言及したことで、ナルトはSランク任務に匹敵する例の事件から下忍達が生還できたのは、シカダイがリーダーの役割を果たしたからではないかと思い至る。

  • シカマルはシカダイに、中忍昇格を告げる。 シカダイには統率力・判断力だけでなく、中忍にとって最も大事な素養、仲間への思いがあるから選ばれたのだと言った。

  • この記事や関連記事では、以下のキャラや話題に言及しています。

    第112話「中忍昇格首脳会議」 大筒木一族の襲撃 中忍昇格
    うちはサスケ 奈良シカマル 大筒木ウラシキ モモシキ キンシキ

    中忍試験 岩隠れの事件 奈良シカダイ
    アラヤ ヨド シンキ


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    BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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第111話「湯煙忍法帖・ミライの玉(ぎょく)!!」2019.06.16◆アニメBORUTO

第111話「湯煙忍法帖・ミライの玉(ぎょく)!!」 2019.06.16




概要

  • 無断でカカシ・ガイと別行動を取るミライはタツミと共に、死者に会えると噂の「蘇り温泉」に向かった。 同じ目的で集まった大勢の若い女性達と温泉内に入ると、死者を蘇らせるという龍奇なる人物が居た。

  • ミライは、猿飛アスマが死亡した任務に関する極秘資料の内容を思い出した。 飛段という忍は不死身の身体を持ち、攻撃対象の血を取り込むと自分とリンクさせられる。 己が受けたダメージを対象者に転換でき、この呪術によってアスマは殉職した。 報告書には、円の中に三角形が有る図が記されていた。それは、龍奇が付けている指輪と同じ図柄だった。

  • 亡くなった人の声を聞いた気がする女性達に、龍奇は聖なる水と言って椀を渡した。 合図と共に飲めば、亡き人に会えると説明した。 父と一度も会ったことが無い自分は気付いてもらえないかもしれない、とミライは不安をもらした。 龍奇は、むこうの世界にいるアスマと会ったことがあり彼もミライに会いたがっていた、と不安を払拭しようとする。 ミライから名の由来は将棋の天才トキ・ミライだと言われた龍奇は、アスマもよくその名を口にしていた相槌をうつ。 このやり取りでミライは、龍奇が嘘を付いていると確信した。トキ・ミライなど実在しない。

  • ミライは床を浸す水に雷遁を流し込み、室内に催眠効果ガスが充満していると暴露した。 本性を出した龍奇は、タツミを人質に取る。連続失踪事件の犯人も彼で、崇拝する神・ジャシンへの生贄 とする為に若い女性達を集めていた。タツミの血を取り込んだ龍奇は、呪術・司操血で 手元の人形をリンクさせ、ミライに襲い掛からせた。 タツミを攻撃出来ないミライを、龍奇はぬるいと嘲る。 そこにカカシとガイが駆け付けた。龍奇が人形を取り落とした為、タツミの呪いは解けた。 ミライは、別室に逃げる龍奇を追う。

  • 辿り着いた部屋は、生贄と引き換えにジャシンが不死身の身体を与えるという儀式の間であった。 室内に仕込まれた大量の槍が、四方からミライを狙う。龍奇は飛段をジャシン教の英雄とみなしており、 アスマの娘であるミライを殺せば、自分は彼の後継者を名乗れると思っている。 龍奇は、こんな生ぬるい時代に生まれてしまった事を悔やみ、今の時代は輝かしかった時代のおまけにすぎないと主張する。 それはミライの中にもある想いだった。 以前カカシに言った、自分達の世代は命がけで戦っていた上の世代には追い付けないという悩みと同じだった。

  • 龍奇の鎌がミライの腹部を裂いた。血を取り込まれてしまったミライは、タツミと同じように呪いを受ける。 龍奇はミライとリンクした人形の心臓部を貫いた。ミライは絶命し、生贄の儀式は成されたかに見えた。 不死身の力を実感する龍奇だったが、瞬時にミライの姿が消え失せた。 見ればミライは傷を負っていない上、カカシとガイも現れた。龍奇はミライの幻術にかかっていた。 ミライの血と思った液体は、途中の飲泉で汲んだ鉄分強めの温泉水であった。

  • 自分は不死身だと狂信し迫りくる龍奇を、ミライはチャクラ刀で迎え撃とうとする。 カカシとガイには、ミライの後ろ姿にアスマが重なって見えた。 ミライは風遁・旋風拳(センプウケン)で、槍も龍奇も押し返した。

  • 目覚めたタツミは、これから故郷に帰って頑張ってみようと言った。 大事なのは過去の思い出より未来だ、とミライとタツミは笑顔になった。 一件落着の様子を見遣るカカシだったが、ガイの足を治せる温泉があれば…と考えてしまう。 ガイは、今生きてお前と話せている・守ってきた玉が受け継がれ未来に希望があふれていると思えるだけで、 それ以上望むことは無いと言い切った。

  • 木ノ葉への帰路、カカシはミライに事件の詳細を聞かせた。 龍奇の術は、本物かも怪しいジャシン教の資料を手掛かりに模造した物で、飛段の術とは違うらしい。 また、カカシとガイは本当に息抜き旅行を装い、湯隠れの里と連携して連続少女失踪事件の調査を行っていたのだと明かした。 道中で出会ったキバ・テンテン・チョウジの三人も実は、カカシの指示で観光のふりをしつつ情報収集を行っていたのだった。

  • 帰還したミライはシカマルと将棋を指していた。 そして出されたクイズの正解も出せた。忍が守るべき玉とは未来。それは、どんな時代でも変わらない。 龍奇と会ってミライには分かった事がある。 過去の時代ばかりをすごかったと考えてばかりいるのは止め、これからのことを考えると決めた。

  • 三代目火影・猿飛ヒルゼンの顔岩の上に立つミライ。手に持つチャクラ刀を誇らしく見つめる。

    「猿飛紅と猿飛アスマの娘。私の名前は猿飛ミライ!」


ポイント



  • 幻術の中でミライが絶命する描写は、サラダの時よりもマイルドだった。腹部を負傷したり吐血する描写は有るものの、サラダのように切断されても貫かれてもいない。流血は全て幻術で、実際のミライは目立つ傷は負っていない。

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