第139話「恐怖!! 鬼熊(おにくま)えんこ」◆アニメBORUTO

第139話「恐怖!! 鬼熊(おにくま)えんこ」 2020.01.12




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

鬼熊えんこ 糸井つる 呉越ドウシュ
森乃イビキ


概要
  • ボルト達の同期である第四十班の下忍、鬼熊えんこ・糸井つる・呉越ドウシュは、脱走した飼いウサギを捕獲する任務中であった。彼らが近付くと、ウサギは怖がり逃げてしまう。えんこは沈み込む。

  • 今回は、えんこの力が暴走しなかった――ドウシュの何気ない一言で、彼女の様子が変わった。

    「やっぱり2人も この手が…」

    手袋に隠された彼女の両手が、膨れ上がる。つるとドウシュが怖れていた、えんこの暴走が始まっのだ。

  • えんこは自分が意識を保っていられる間に逃げろと叫ぶが、二人はえんこを放っておけない。つるは伸縮自在の髪でえんこを束縛、ドウシュが拘束具をはめるも、簡単に破壊される。麻酔針を撃ちこんで何とか止めると、えんこは意識を失った。しかし、暴走の度に麻酔針を使っていたら彼女の身体がもたない。

  • 四十班員は、ボルト達七班に今の状況を話す。えんこは鬼熊一族の秘術を使い、憑依系の口寄せに乗り移られている。最近になってから、その力が暴走し始め、担当上忍を病院送りにする程だった。そして今日、第四十班の新しい担当者が来る。

  • やって来たのは、拷問・尋問部隊隊長の森乃イビキだった。彼は木ノ葉一のサディストだと聞いている四十班員は、恐れをなした。イビキは四十班の解散を言い渡す。つるとドウシュでは、えんこの暴走を怖れるばかりで止められない。えんこの能力は尋問の役に立ちそうなので、今後はイビキが彼女と組むというのである。イビキは、えんこを止めるのに麻酔の使用も辞さない姿勢だった。

  • つるとドウシュは、恐怖心を克服するから四十班解散を撤回して欲しいと頼む。イビキは、今まで拷問をしてきた中で恐怖に耐えられた者などいない、と言って取り合わない。自分であれば、えんこを役立てられる――イビキの言葉で、えんこは彼と組む事に決めた。

  • このままでは、えんこはボロボロにこき使われるだろう。つるとドウシュは、七班にも協力を頼み恐怖を克服しようとする。恐怖に慣れる訓練として、ホラー映画鑑賞・猛獣との接近を試すが、効果を実感出来ない。帰路、二人は可愛い子猫を見掛けた。近付いていくと、子猫は一目散に逃げていった。二人は、何もしていないのに怖がられて不服であった。

    「私達の何が怖いのよ」


  • 一方えんこは、イビキに付き添われながら寂しく微笑んでいた。班が解散になったおかげで、仲間二人にこれ以上嫌われなくて済むと。彼女は秘術を受け継いだばかりの頃、黒く異形化した手を友人に見られ、ひどく怖がられた事があった。それ以降、手袋を付けて手を見られないようにしてきた。しかし、任務になれば能力を使う所をつるとドウシュに見られる事もある。二人から、この手を怖れられたえんこは孤独を感じ不安定になっていた。イビキは、お前の心がきっかけで口寄せが暴走していると話す。イビキは、その孤独感に気付いたから彼女を仲間から引き離したのである。その時、えんこの両腕が急に暴走し始める。彼女は理性を振り絞り、もうここには居られないと里外に逃げ出した。

  • イビキは、すぐ応援を要請する。まず彼が封印を試み、駄目ならえんこの腕を切り落とすしかない。そこへ、つるとドウシュが通りかかる。待機していろと命じられても、腕を切り落とすと聞いては引き下がれない。

  • イビキ達は暴走状態のえんこを発見した。イビキは、えんこと仲間二人を引き離したのは逆効果だったと思い始める。イビキが苦戦する中、つるとドウシュは、えんこに謝る。二人は子猫に怖がられた時、寂しかった。だから自分達に距離を置かれたえんこはもっと寂しかった筈だと、彼女の孤独を理解したのである。逃げ出さず、必死にえんこに呼び掛ける。暴走していたえんこの動きが止まり、涙が溢れた。えんこは二人のおかげで、再び力を制御できるようになった。人は怖がられると寂しさを抱くもの――イビキは、そう言った。つるは、彼自身もそうなのだろうかと気になった。

  • 後日、以前逃げられた飼いウサギを狂暴な熊から助けようとする四十班の姿があった。イビキは正式に四十班の担当となった。三人は抜群の連携で、無事ウサギを保護する。ウサギは、えんこもイビキも怖がらず人懐こく飛びついた。

    「ウサギを抱いてるイビキ先生かわいい!」

    えんこの明るい声に、四十班メンバーは笑顔になった。



ポイント


  • この記事や関連記事では、以下のキャラや話題に言及しています。

     鬼熊えんこ 糸井つる 呉越ドウシュ 森乃イビキ 

    第四十班 憑依系の口寄せ


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    BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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    ミツキ失踪編 ミツキのトモダチ ミツキとセキエイ

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第138話「ヒアシの誕生日」◆アニメBORUTO

第138話「ヒアシの誕生日」 2019.12.29




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

日向ヒアシ 日向ハナビ  雲隠れのガタイ
日向ネジ 日向ヒアシ 猿飛ミライ 紅


ポイント
  1. いつのまにか別個体とすげ替えられられていたミツキ
  2. 里住民の家財に被害を出しても、お咎めなしの特権階級ボルト

概要
  • ハナビはヒナタに、ヒアシの誕生日パーティーの計画を伝えた。ヒアシは最近、可愛い孫達に会えず寂しがっている。ボルト達が、サプライズのプレゼントを持って来てくれたら、とても喜ぶだろう。

  • ヒナタから話を聞いたナルトも、休みを取って参加する事にした。ボルトは、いつもヒアシがベタベタしてくるので気が重かった。ナルトによると「じいちゃんは、怒ったらホントは怖い」らしいが、信じられずにいる。

  • ボルトは、ヒアシに何をプレゼントしたら良いか思い付かない。雷バーガーで、サラダとミツキに相談を持ち掛けた。ボルトの祖父ヒアシは日向一族宗家の当主である為、話題は日向一族の能力に及ぶ。日向一族は木ノ葉の忍の中で、名実ともに最大の勢力。彼らは、白眼の透視能力と視界の広さを前提にした攻防一体の柔拳を習得している。

  • ボルトは、そういった情報ではなくヒアシの好きなものを知りたいのだが、二人が知るはずもなかった。そこでボルトはミツキと、ヒアシの情報を得ようと日向家に侵入。しかしハナビに、あっさり見つかってしまう。ハナビにしてもヒアシが何に喜ぶかは分からないと話していると、門前から「たのもう」の声が響いた。

  • 訪れた男は、雲隠れのガタイと名乗った。「木ノ葉にて最強」と名高い日向宗家当主に腕比べを申し込みに来たという。こういった挑戦者が現れた時、ヒアシはハナビに毎回同じ対応をさせていた。当主ヒアシは留守だと言い、引き取ってもらうのである。ガタイは、ヒアシを勝負に恐れをなして逃げたと笑いながら去っていく。ボルトは、なぜヒアシが居留守を使ったのか理解出来なかった。

  • ボルトが帰った後、ヒアシは述懐する。

    「武力で事を解決するのはたやすい。だが今の日向が掲げる最強とはそのような在り方ではない」

    ――わしに、それがもっと早くわかっておれば……
    ヒアシの手には、自分と弟ヒザシ、ヒナタとネジが並んで映る写真があった。

  • 再び雷バーガー。ボルトは「あんな身の程知らずなやつ、とっちめて格の違いを教えてやればいい」と、ヒアシの対応に不平をもらす。ヒアシは昔は厳しかったと聴いたミツキは、ヒアシが変わったきっかけを知ればプレゼントのヒントになるだろうと提案した。すると店内に、先ほどのガタイが入ってきた。

  • 日向一族は大したことないと大笑いする彼を、ボルトは許せなかった。市街地で決闘に及ぶボルトとガタイ。

    「雷遁・雷砕棒」

    ガタイは雷を帯びた金棒を振り回す。ボルトはすばしこく回避し、拳を叩き込む。激高したガタイは、民家の植木棚を粉砕。被害が広がると見たボルトは、螺旋丸で決着を付けようとする。

  • ボルトとガタイの間に、ヒアシが割込み、両者を回天で止めた。彼は、日向の名で果し合いをしている者がいるとの連絡を受け、駆けつけてきた。 ヒアシの気迫に圧され、ガタイは走り去った。

  • ボルトは感嘆するが、ヒアシは浮かない様子である。
    力と恐怖による解決は悲劇を生む。
    弱いと誤解されようと、そんなことで日向の最強は揺るがない。

    そう言われてもボルトは、なぜヒアシが力を振るうのを嫌うのか分からない。

  • ヒアシが戻った後、見物していたミツキが姿を見せる。猿飛ミライも、忍同士がケンカしていると聞いてやって来た。ミライの母・紅は昔、ヒナタが属していた班の隊長だった。ボルト達は、紅に日向家の話を聞くことにした。

  • 紅は、日向一族の宗家と分家について説明を始める。両者は厳格な主従関係で、確執もあった。ある時、ヒアシの双子の弟である分家のヒザシが、宗家の犠牲となる事件が起きた。他里との間で起きた問題の責任を取る為、ヒアシかヒザシどちらかの命が必要だった為である。一族と里を守り、犠牲となった弟に報いようと、ヒアシは厳格な当主であり続けようとした。しかしヒアシは、多くの人につらい人生を送らせてしまったと後悔もしていた。今の孫を溺愛するヒアシとは、彼がずっと押さえつけてきた側面なのだろう。

  • 紅は、ボルトが悩み続けるプレゼントについても助言した。難しく考えなくても、ヒアシはボルト達と過ごせる時間を宝だと思っているはず。

  • 誕生パーティー当日、ヒマワリはヒナタと一緒に選んだマフラーを贈る。ボルトは、庭で皆が並ぶ記念写真を撮り、それをプレゼントとした。ボルトは、これからも毎年、楽しくやっている記録を残していくつもりである。

    「俺が最強のすげぇ忍になるまでな」


  • 夜半、ヒアシはナルトに語った。自分がかつてと同じように厳格な態度を取り続けていたら、ヒザシやネジのような悲劇が積み重なり、日向は瓦解していたかもしれない。しかしナルトがネジと本音でぶつかり合った事がきっかけで、ヒアシもネジと向き合うようになった。
    ――ナルトが日向一族を変えた。
    ナルトは、一族を変えたのはヒアシ自身だと答える。ヒアシは、こうして新しい家族にも囲まれ幸せな思い出を持てる自分は果報者だと実感した。

  • 翌日、つい昨日会ったばかりにも関わらず、ますますボルトにベタベタするようになったヒアシの姿があった。

  • 138話の"ミツキ"は、今までのミツキ(一号)とは別個体と考えられる。というのも138話のミツキは、8話の彼が熟知していた内容を全く知らないから。ミツキ失踪編総集編にあたる105話から138話の間、どのタイミングですげ替えられたかは定かではないものの、ミツキのクローン個体が大蛇丸の研究所で培養されている描写は有った。ミツキ一号が、何らかの事情で木ノ葉を去り、新しく二号がやって来るという展開自体は、有り得なくもない。
    anime138

  • アニメ8話時点で、ミツキは日向一族の特徴を熟知している。

    「白眼…三大瞳術の一つだね。 木ノ葉最強と呼ばれる日向一族にだけ継承される 全てを見抜く瞳」
    「もし本当に白眼なら凄いよね」


  • それにも関わらず、138話のミツキは、サラダから 『なんで知らないのよ。アンタも一応 この里の忍でしょ』 と言われる程、日向一族について何も知らない。

    ミツキ「日向ってすごいの?」
    サラダ「木ノ葉の忍の中でも 名実ともに最大の勢力ってやつだと思う」
    ボルト「ああ。 あの 「日向は木ノ葉にて最強」ってやつな」

    ミツキ「ふ~ん どのへんが最強なの?」

    「おじいさん(ヒアシ)って強いの?」
    「さっきの人(挑戦者ガタイ)が言ってたとおり本当は弱いとか?」

  • つまり、8話のミツキが得意気に披露した知識を持たない138話の”ミツキ”は、二号と見て間違いないだろう。

  • ボルトは、ヒアシを愚弄するガタイの事が許せず、市街地で決闘に及ぶ。ガタイの攻撃により、相当な被害が発生する。植木鉢複数、木棚、民家の壁、花壇、店舗のガラス窓が破壊された。
    anime138

  • 実際に、上記の家財を壊したのはガタイ。しかしボルトが決闘を持ち掛けたり、市街で戦闘に及ばなければ、こんな被害は出なかった。ボルトは、間接的に里に被害を出しておきながら、現場に駆け付けたヒアシからもミライからも叱責されない。ボルトは恐ろしい程、特権階級扱いされている。
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    日向ヒアシ 日向ハナビ  雲隠れのガタイ
    ヒアシの誕生日

    日向ネジ 日向ヒアシ 猿飛ミライ 紅
    日向ヒナタ 日向は木ノ葉にて最強 白眼 柔拳


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第137話「サムライ留学生」◆アニメBORUTO

第137話「サムライ留学生」 2019.12.22




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

鉄ツバキ 筧スミレ 伊豆野ワサビ 雀乃なみだ 
日向ハナビ ミフネ  


概要
  • 第十五班の一員であった筧スミレの、科学忍具班への配属がようやく決定した。最近まで科学忍具班は、責任者・カタスケの謹慎により閉鎖されていた。しかし科学忍具の研究を本格化させる為、より大きな研究所を新設することが決まった。場所は火の国の外れであり、配属後のスミレは同期達と会う機会が少なくなるだろう。サラダはスミレの送別会を企画し、アカデミー時代のクラスメイト達も招待する。

  • 十五班の伊豆野ワサビと雀乃なみだは、担当上忍・日向ハナビから召集を受けた。新メンバーの紹介だろうか?集合場所へ急ぐ二人の前に、急に帯刀した少女が降り立った。なんとか避けたワサビの間近で、刀が空をきった。ワサビが物騒な行動を咎めると、この里の忍はナマクラかと言い、去っていく。

  • 火影室、ナルトとシカマルがスミレの後任について話す。その人物は、鉄の国の「侍」である。忍に侍を組み込むとは実験的だ。その上、侍頭領・ミフネの、最後の弟子だという。シカマルは、とんでもないヤツが来たと思った。

  • ハナビはワサビ達に、十五班の新メンバーを紹介する。鉄(クロガネ)ツバキ――ついさっき遭遇した少女であった。ワサビは、忍でない者が班員になる事に抵抗を感じた。ハナビは、ツバキの配属は上層部の決定であり、ツバキも 班員として忍のルールに従うよう言った。ワサビとなみだには、ツバキに木ノ葉の里を案内し、チームワークを育てるように指示した。ハナビには凶悪犯の捜査任務が控えており、同行できない。

  • ツバキは、鉄の国の上層部の命令で来ただけで期限が来たら帰ると語る。ワサビが、やる気が無いのかと怒りを見せれば、この里の忍から学ぶものは無いと返す。険悪な二人の間で一騒動起きそうになるが、ツバキは刀を抜かなかった。

    「私が刀を抜いていれば、あなたは死んでいました」

    ワサビも、侍は口ばかりだと応酬。なみだは、おろおろするのみであった。

  • 雷バーガーで、サラダはボルト達同期に、スミレ送別会を開くと伝えた。彼等は、十五班の新メンバーが気になる。ボルト達は、侍や鉄の国にあまり詳しくない。サラダは、すごい山の中にあり他国との交流がほとんど無い国だ、文化も時代遅れで『侍の時代は終わった』と考える者もいると説明する。すると、いつの間にかツバキ達が入店していた。

  • ワサビが、侍ってのは山の中で暮らす田舎者なのかと揶揄うと、鉄の国が天然の要塞になっている事にも気づかないとは木ノ葉の忍は平和ボケしていると反撃する。チョウチョウがフライドポテトを渡してもすげなく断り、サラダが宥めようとしても昨今の忍は他者の気を遣うばかりの軟弱者になったとしか捉えない。ワサビからすれば、ツバキは留学して早々に敵ばかり作っている。

  • ツバキは、一日里を見学して結論付けた。忍には、侍のような信念が無いと。なみだは躊躇いがちに、信念の有無は簡単に分かる事なのかと問う。

  • ツバキと別れた後、ワサビとなみだが市街で佇んでいると、ハナビが持っていたビンゴブックの手配犯一人が通りかかった。ワサビは、応援を呼んでいたら取り逃がすと考え、自分達だけで捕えようとする。

  • 一方ツバキは、ミフネ直々に、鉄の国復興の為に火の国で学んでくるよう頼まれた事を思い出していた。そして急いでいる様子のワサビ達を見かけ、後を追う。

  • ワサビ達が森の中まで手配犯を追っていくと、敵は三人いた。ワサビは、猫かぶりの術・改で、素早く打撃を加えていく。しかし敵の煙幕で視界を塞がれている間に、クナイの連続投擲で負傷する。動揺するなみだも、樹に叩きつけられ戦意喪失する。敵はワサビの額当てを踏みにじり、仲間を捨てて逃げたらどうだ?と嘲笑する。

  • 「忍は仲間を見捨てて逃げたりしない」
    それが彼女の信念であり、忍道であった。ワサビは諦めずに立ち上がった。

    「忍のことを少しだけ見直しましたよ」

    ワサビに迫る敵のクナイを、ツバキの刀が打ち返した。煙幕を撒かれても、ツバキは動じず刀を抜く。秘剣・風雪斬りが、竜巻を起こし敵を薙ぎ倒した。

  • ワサビとなみだは、現場にやって来たハナビから大いに説教されていた。スミレはツバキに、班員を守ってくれたことへの礼を述べる。ツバキもまた、ワサビの忍道を見たことで、これから里で学んでいこうと決意した。

  • スミレの送別会当日、同期達は寄せ書きと沢山のプレゼントを贈った。彼女のこれからを応援し、送り出すのだった。

  • 後日、公園で人目を気にしながらフライドポテトを取り出すツバキの姿があった。一口食べて感激する。

    「こんなうまいものがこの世にあったのか」




ポイント


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    鉄ツバキ 筧スミレ 伊豆野ワサビ 雀乃なみだ 
    日向ハナビ ミフネ  

    鉄の国 クロガネツバキ 第十五班 科学忍具班
    秘剣・風雪斬り 遠野カタスケ 侍頭領 鵺 ゴースト事件


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第136話「時を越えて!!」◆アニメBORUTO

第136話「時を越えて!!」 2019.12.15




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ 自来也 春野サクラ 
日向ネジ 日向ヒナタ カラスキ 雷門エレキ 雷門デンキ 


概要
  • シカマル達ナルトの同期は、木ノ葉丸からナルトが危険な敵と戦っていて助けが必要だと懇願された。ところが駆けつけてみると、敵などいなかった。ナルト達は、自来也と訓練していただけらしい。シカマル達は、自来也の険しい形相を見た木ノ葉丸が敵と勘違いしたのだと結論付けた。こうして大筒木ウラシキの存在は、過去の木ノ葉の忍達から隠された。

  • ナルト達は消耗しており、大事をとってしばらく入院することになった。シカマル達は、ナルトや自来也の人騒がせをボヤきつつ、木ノ葉病院を後にする。

  • 屋上では、ボルト、サスケ、自来也が今回の襲撃について話し合う。自来也から見ても、ウラシキは不可思議な敵であった。サスケ達にしても、ウラシキの背景はよく分かっていない。サスケはウラシキを、倒せない敵ではないと評価した。もし同じような敵が現れても、迎え撃つのみである。

  • その時、屋上にサクラ駆けつける。大人サスケが落とした、半ば解読不能なサラダの書き置きを突き付けた。なぜ「サスケ」と書いてある手紙を持っていたのか、サクラの名前を知っていたのか、サスケとどんな関係なのかを問い詰める。

  • 返答に困るサスケに代り、自来也が言い訳を考え出した。素性の怪しいボルトとサスケは、小説「イチャイチャパラダイス」の熱心なファンで、自来也の追っかけであると。ゆえに二人は旅芸人のかたわら、木ノ葉を訪れ自来也に関わるあらゆる物事を調べていたのである。手紙に「サスケ」とあったのもサクラを知っていたのも、自来也の関係者だから。サスケは場を切り抜けるため、自来也の作り話を肯定した。自分はその通り、自来也の小説に感銘を受け、彼の関係者を調べつくしたと。「キモッ」と言うと、サクラはもう関わりたくないとばかりに立ち去った。

  • 元の時代に戻ろうと、ボルトとサスケは森に移動した。そこにナルトが、土産の風呂敷を持って駆けてきた。また遊びに来い、その時には火影になっているかもなと言ってボルトと握手する。ボルトも、お前ならなれるさと返し、笑い合う。

  • 続いて現れた自来也はサスケに、元の居場所に帰る前に、知るべきでない事を知った者たちから記憶を消すように頼んだ。サスケは写輪眼を発動、まずナルトと自来也から、ここ数日の自分達に関わる記憶を消した。二人は意識を失った。

  • 付近で修行していたネジとヒナタが、ナルトと自来也を発見する。二人は、ここで何をしていたか忘れていた。ネジとヒナタも、ナルトと一緒にいたボルトを曖昧にしか思い出せなくなっていた。サスケは、ボルトと関わった者たち全員に術をかけ記憶を消していったからである。

  • ボルトとサスケはカラスキを起動し、時間移動する。過去の木ノ葉に到着した時点でカラスキにチャージされていたチャクラは空になったが、子供ナルトから漏れ出した九尾チャクラを獲得していたので、問題なく元の時代に戻れる。ボルトは、カラスキがこの後どうするか気になった。やりたい事はないのかと問えば、カラスキは自分は道具であり、そのような事は考えたこともないと答えた。ボルトはカラスキに、自由に好きなようにしろと強く言った。カラスキはボルト達を送り届けた後は、やりたい事を探す旅に出ることにした。

  • 無事、元の木ノ葉に戻ってきたサスケはナルトに報告する。今迄に確認できた大筒木は全部倒した、時間移動できる亀も大筒木の下にはいない為、奴らがウラシキと同じ手段で襲来することもないだろう。

  • 里は平常に戻った。しかしサスケは里でゆっくりせず、カグヤの遺跡の調査を続けるつもりである。ナルトは、サクラが寂しがるし、少しは休んでいいと勧めた。サスケは、前よりは里に戻る頻度を多くするつもりだと微笑んだ。

  • ナルトは、まさか子供時代の自分がボルトと会っていたとは思わなかった。そして記憶が消され、ボルトと同じ目線でしゃべった時間を思い出せないのを少し残念に思う。そしてサスケは過去の木ノ葉で、当時の自分が目をそらしてきたことを見られたと振り返る。

  • サスケが帰宅すると、サクラが机に突っ伏して眠っている。目を覚ました彼女によると、サラダはついさっき寝たらしい。サスケはサクラに、いつもすまないなと詫びる。サクラは笑顔で、自分たち家族は大丈夫だからこれからもみんなを助けてあげてと言った。

  • 翌朝ボルトは、ヒナタに昔のナルトのことを尋ねる。ヒナタは、ナルトは昔から全然変わっていない、ずっと前を向いて頑張っている姿に里のみんなも力をもらったのだと言い聞かせる。

    「ネジおじさんも?」「もちろん」


  • 父は凄いと思いながら、子供ナルトから渡された土産を開ける。中身を見たボルトは、ナルトの所に向かう。

  • 木ノ葉の市街を、雷門父子が並んで歩いている。雷門カンパニー社長・エレキは息子に、こうして街を散策していると思わぬ話を耳にすることがあり勉強になるものだと語る。実際エレキは昔、タイムスリップしてきたボルトが雷車について話すのを耳にして雷車開発のヒントを得た。

  • ナルトは森の中にある、自来也の墓に花を供えていた。ボルトは子供ナルトからもらった土産、一楽のカップラーメンを差し出す。父子は並んで、美味しそうにラーメンを食べる。自来也の墓前にカップ麺が置かれていた。



ポイント


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    タイムスリップ編 宝具カラスキ 大筒木ウラシキ 自来也

    雷門カンパニー 雷門エレキ 雷門デンキ 社長 雷車
    うちはサラダ 春野サクラ イチャイチャパラダイス


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第135話「最終決戦、ウラシキ」◆アニメBORUTO

第135話「最終決戦、ウラシキ」 2019.12.08




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ 自来也 春野サクラ
猿飛木ノ葉丸 モエギ ウドン


概要
  • ナルトは、ボルトの風遁で加速しながら螺旋丸を放つ。大筒木ウラシキに直撃させたが、倒すには至らなかった。ウラシキは、奪ってきたチャクラを一気に取り込み、自分の両目をも抉り出して食べた。額に第三の目と、翼状の器官を備えた姿に変わる。

  • 隠れて見ていた木ノ葉丸達も危険な状況を察し、里に助けを呼びに行く。大人達が真剣に取り合わない中、シカマル達が通りかかる。彼等はナルトを助けに向かう。

  • 変貌したウラシキは時空間忍術を使用出来ないが、邪悪な力がみなぎっている。自来也の火遁や土遁・黄泉沼も全く通用しない。

  • サクラの治療を受けていたサスケは、目を覚ました。子供時代のサクラを見て思わず、サクラと呼び掛けてしまう。サクラは、これまでの気がかりを問おうとしたところでチャクラ切れになり、意識を失う。

  • ボルト達が傷付けられた怒りで、ナルトは九尾化しかけていた。

    「もう器のガキだろうが関係ねえ」

    ウラシキはボルトに止めをさそうとした。そこに回復したサスケが現れる。

  • ウラシキの勢いは止まらず、アメノスバルボシノミコト ギョッコウで圧倒する。ナルトは負傷した自来也を見て、ついに九尾化した。そうなれば敵味方の区別が付かなくなり、ナルト自身も蝕まれ死に至る。ボルトは助けようと、暴走した螺旋丸を受け止める。

  • ボルトの呼びかけで、ナルトは九尾の支配を抜け出した。今、ナルトとボルトは完全にチャクラを同調している。二人で更に大きくした螺旋丸と、ウラシキの術リュウグウがぶつかり合った。自来也は螺旋丸、サスケは麒麟で、二人を援護射撃する。サスケは直前に、火遁・豪龍火の術を放ち積乱雲を発生させていた為、高威力の麒麟を放てた。

  • ナルトとボルトの巨大な螺旋丸は、ウラシキを消し去った。力を使い切った二人は倒れる。サスケと自来也は、馬鹿な弟子を持った者同士の共感を覚える。



ポイント


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    タイムスリップ編 大筒木ウラシキ 自来也 
    アメノスバルボシノミコト ギョッコウ リュウグウ

    医療忍術 うちはサスケ 春野サクラ
    火遁・豪龍火の術 麒麟 黄泉沼


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    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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    BORUTO考察 BORUTO感想 アニメBORUTO ネタバレ アニメ感想
    ミツキ外伝 満ちた月が照らす道 ミツキ失踪編 サラダ外伝 七代目火影と緋色の花つ月

    チョウチョウ編 呪印編 うずまきボルト うちはサラダ
    筧スミレ カワキ 殻
    ミツキ失踪編 ミツキのトモダチ ミツキとセキエイ

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第134話「未来を読むチカラ」◆アニメBORUTO

第134話「未来を読むチカラ」 2019.12.01




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ 自来也 春野サクラ
木ノ葉丸 ウドン モエギ


概要
  • 大筒木ウラシキは、自分の目は未来を見通すと言った。
    その言葉通り、ボルトや自来也の攻撃を難なく躱していく。苦戦する彼らを、サクラが離れた場所から伺う。

  • 九尾の封印を剥がそうと、ウラシキがナルトに迫りくる。サスケが割って入るが、未だ本調子でなく、容易く足蹴にされた。サスケはボルトに、ナルトを連れて逃げろと叫ぶ。自来也は蝦蟇を口寄せすると、ナルトとボルトを連れてその場を離れた。サスケは必死にウラシキに組み付き、崖下の流れに飛び込む。

  • 逃げおおせた自来也達は、ウラシキの能力について考える。ウラシキの正体が何であれ、未来を見通す術など有り得ないだろう。しかし、カラクリを見破らない限り、勝ち目はない。ボルトは、自来也の血が滲む右肩に目を止めた。何か引っ掛かりを感じたボルトは、確認しようと皆でウラシキの元へ向かう。

  • 川から上がったウラシキは、邪魔に入ったサスケに憤った。サスケの刀を拾い上げると、持ち主を探し始める。サクラは、川辺で気絶しているサスケを発見した。彼を少し離れた場所まで担ぎ、医療忍術で回復を試みる。その近くに、ウラシキが現れた。「その男を差し出せば、命は助けてやる」と、付近に潜みサスケを匿っている者に宣告した。サクラは、何故良く知りもしないヤツの為にと自問自答しながらも、治療を続ける。

  • ボルト達は、ウラシキを見つけた。ボルトはウラシキの足元に、起爆札付きのクナイを投げた。上方からはナルトの影分身四体が、起爆札付きクナイを一斉に投げる。跳躍して逃れたウラシキを、ワイヤーが捉えた。しかし、空間異動で逃れられる。

  • ボルトは、ウラシキの背後から螺旋丸を食らわせようとするが、これも見抜かれていた。ウラシキの振るう刀がボルトの額を傷付け、両者に血が付着した。

  • 自来也が火遁・火龍炎弾でウラシキの周囲を炎に包んだ。ウラシキが抜け出したところに、蝦蟇油弾を浴びせる。ウラシキは、自来也の絶え間ない攻撃を躱していく。その最中、ウラシキの上半身から自来也の返り血が薄れていった。自来也達は、それを認めると一旦離脱した。

  • ボルトは、ウラシキに付いた血の乾きが自分達より早いと確信した。自来也は、ウラシキだけ周囲より長い時間が経過している可能性を挙げた。ウラシキは未来を予知していたのではなく、実際に未来を見てきた後で、戻ってきたのではないか。彼は、時間を戻せるのかもしれない。

  • ウラシキは白眼を発動し、ボルト達を見付ける。彼は自分の能力特性を明かした。ウラシキは、ボルト達が瞬きする間に、何十回でも同じタイミングを経験できる。その結果、彼は常にベストな一手を選べる。

  • 自来也は蝦蟇口縛りで、ウラシキを捕らえた。自来也達とウラシキは、大蝦蟇の胃袋の中である。自来也は、ウラシキの時間を戻す能力は数秒前までが限度とみた。だとすれば、ウラシキはガマの腹に入る前までは戻れない。

  • ナルトは、大量の影分身でウラシキにかかっていく。またしてもウラシキは簡単に躱していくが、急に吐血し苦しみ始めた。ガマの胃袋内は無色無臭の酸性毒で満たされており、10分も浴び続ければ全身が痺れる。ウラシキはナルトの影分身攻撃を捌きながら、同じ瞬間を何十回も繰り返した。 その為、自来也達より長く毒を浴びることになった。

  • ガマから出ると、ナルトは螺旋丸を練り上げた。ボルトの風遁が、ウラシキに突進するナルトの体を加速する。ナルトは瞬時に、ウラシキにヒットさせた。ボルトいわく技名は「ナルトストリーム」。 物陰から覗いていた、木ノ葉丸・モエギ・ウドンはナルトの強さに驚き称賛する。



ポイント


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    蝦蟇口縛り ナルトストリーム 大筒木ウラシキ 自来也

    タイムスリップ編 うちはサスケ 春野サクラ
    サラダの手紙


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    BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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第133話「サスケのいない里」◆アニメBORUTO

第133話「サスケのいない里」 2019.11.24




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ 自来也 春野サクラ 
猿飛アスマ 奈良シカマル 山中いの 秋道チョウジ


概要
  • 自来也は、密かにサスケの様子を伺っていた。ナルトに弁当を渡すだけでなく、自身の体験を交えた話を聞かせ励ましていた。

    「おぬし…うちはサスケか?」

    サスケは驚愕する。しかし自来也は、「そんなわけないわな」と笑い飛ばして見せた。

  • 自来也は、ボルトとサスケがナルトを守ろうとしているのは間違いないと考えている。一方で、彼らの素性が掴めないのも事実である。そこで自来也は、二人について詮索しない代わりに、ウラシキの情報をくれと持ち掛けた。

  • サスケは知る事を話す。ウラシキが木ノ葉に現れたのは、強大な九尾のチャクラを奪う為。もし九尾チャクラがウラシキの手に渡れば、我々に未来は無い。

  • チャクラを抜き取るウラシキの攻撃は、自来也の施した封印術で防げると分かった。しかし、それも万全とは言えない。ナルトの封印術は特殊な上、九尾化した時は多少のチャクラが抜き取れた為である。更に厄介なことに、ウラシキは時空間忍術を扱い、どこから来るか分からない。ウラシキが術を使えばサスケは感知できるが、まだ未知の術も持っていそうだ。

  • ボルトはナルトの所に戻り、修行を再開する。その後の夕食は、ラーメン一楽であった。ボルトは、ナルトにサスケが里抜けした理由を問う。それは、力を得る為だという。うちは一族は、サスケひとりを残し滅ぼされた。サスケは敵を討つために強くなろうとしていた。里抜けしたのは、繋がりを断った孤独の痛みが人を強くするという考えによる。ナルトと仲間達は全力で止めようとしたが、サスケは大蛇丸の元へ行ってしまった。

  • ボルトは更に、何故そこまでしてサスケを連れ戻したいのか問う。それは、ナルトにとってやっと出来た繋がりだからだという。親も兄弟もいなかったナルトには、サスケが兄弟のように思えた。だからサスケを連れ戻そうと突き進む自分には、ウラシキに構っている暇などないと、ラーメンを食べたらさっさと修行再開する意気込みを見せる。

  • サスケと自来也には、ウラシキの能力以外にも懸念すべき点があった。タイムスリップ以前に、ウラシキにチャクラを抜き取られていたサスケは、未だ本調子ではない。自来也はサスケに、ウラシキの時空間忍術の阻止を任せた。その隙に、封印術でウラシキを封じ込め、蝦蟇油弾で吹っ飛ばすつもりだ。

  • ナルトとボルトは二人でゴムボールを持ち、同調させたチャクラで割る修行を続ける。ナルトは舞い散る木の葉を見て、修行の打開策を思いつく。 掌に木ノ葉マークを描き、そこにチャクラを集中させるイメージで取り組めば良い。もう少しでボールを割れそうになった。

  • 聞きたい事があると、二人のところにサクラがやって来る。サスケが落としたサラダの書き置きを手にしている。水に濡れ殆ど読めなくなっているものの、「サスケ」と書いてあるのは判る。サクラはボルトに、サスケについて何か知っているかと尋ねる。 サクラは、ボルト達が旅芸人と自称しながら芸をしている様子もなく名前さえ分からないので、不審に思っていた。ボルトは、手紙に出てくる「サスケ」は、サクラの知るサスケとは別の人物だろうと誤魔化した。サクラは、手紙を落としたあの人物に直接聞くしかないかと考える。

  • 翌日も修行を続けるナルトとボルトの前に、ウラシキが出現した。サスケは感知し、自来也と共に向かう。自来也の火遁・炎弾とサスケの手裏剣が放たれる。かわしたウラシキは、サスケから奪った術・千鳥でサスケを追い詰める。その隙を突こうとした自来也の攻撃も、空間異動され通用しない。

    「私の目は未来を見通すことができるのです」




ポイント


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    大筒木ウラシキ 自来也 春野サクラ 
    子供時代 タイムスリップ編

    猿飛アスマ 奈良シカマル 山中いの 秋道チョウジ 
    宝具 カラスキ


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第132話「自来也の課題」◆アニメBORUTO

第132話「自来也の課題」 2019.11.10




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

大筒木ウラシキ 自来也 日向ネジ 日向ヒナタ 春野サクラ

概要
  • 大筒木ウラシキは、子供時代のナルトから九尾のチャクラを奪おうとした。しかし、ナルトに施された封印術に阻まれた。何かを思い付いたウラシキは、一時的に退却した。ボルトは、慎重なウラシキであれば一度失敗した後すぐに襲撃してこないだろうと考えた。その間に、ナルトと共に自来也に師事し、少しでも修行を積まなければいけない。

  • 自来也は、ナルトとボルトのチャクラ性質が近いと気付いた。そこで二人に、互いのチャクラを同調させる課題を与えた。達成出来れば、これまでにない連携術を使えるだろう。

  • 修行の肝は『相手のチャクラを感知し、互いに流れと力を合わせて、その性質を変化させる事』。二人は一点集中の螺旋丸の要領で、チャクラを同調させようとする。一つのゴムボールを二人で持ち、回転と力を加えていく。しかし息を合わせようとする中、ボルトは九尾化したナルトの狂暴性を思い出し竦んでしまう。修行は一時、中断となる。

  • ボルトは、日向家の庭で稽古するネジとヒナタを見掛ける。ネジは帰り際にお茶を勧めるヒナタに、周囲の手前分家の者を対等に扱わない方が良いと言った。ネジに見つかったボルトは、なぜヒナタ相手に敬語なのか問う。ヒナタは日向宗家の後継者で、兄妹同然に育ってきたといえ、分家のネジにとっては主君も同じだからだという。

  • ボルトは、ネジに暴走したナルトの話を打ち明ける。ネジによれば、その力のせいでナルトは孤独だった。しかしナルトは、憐れまれる存在ではない。『運命なんて、誰かが決めるもんじゃないんだ』と、かつて自分の運命を呪っていたネジも教えられた。彼は分家に生まれたというだけで宗家と対等に扱われず、父を亡くした事で生まれながらの運命を諦めていた。そんないじけた性根を叩き直してくれたのが、同じく運命に押し潰されそうになっていた筈のナルトだった。ナルトは今も、友と殺し合うかもしれない非情な運命に立ち向かっている。ネジの言葉で迷いが晴れ、ボルトは修行に戻る。

  • その頃、ナルト達と離れ市街にいたサスケに、自来也が声をかける。修行中のナルトに、弁当を渡して欲しいと頼む。ナルトは、九尾にのまれかけた事を気に病んでいた。このままでは、ケンカ別れになった友達とも会えないかもしれない。

  • サスケは、知人の話だと前置きして語り始める。
    彼は昔、ある目的の為に親友のもとを離れた。 全てを断ち切る事が強さだと思っていた。自分を誰よりも案じてくれる親友を、見ようとしなかった。しかし最後には、決して諦めなかった親友に性根を叩き直された。再び、二人で笑い合えるようになった。その親友は、負けず嫌いだったんだろう。

  • ナルトも負けず嫌いには自信がある。サスケから弁当を受け取り、強くなる決意を新たにした。

  • サクラは、綱手に修行を付けてもらった帰路、サスケとぶつかった。サスケが走り去った拍子に、懐から紙が落ちた。サラダの書き置きである。サクラは、水たまりから拾い上げた。

  • サスケの前に再び自来也が顔を出した。彼は、ナルトに親身になったサスケの様子を見ていた。そして次の一言で、サスケの度肝を抜く。

    『おぬし、うちはサスケか?』




ポイント


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    大筒木ウラシキ 自来也 日向ネジ 日向ヒナタ 春野サクラ

    タイムスリップ編 カラスキ 九尾のチャクラ 呪印
    日向ヒザシ


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    ミツキ外伝 満ちた月が照らす道 ミツキ失踪編 サラダ外伝 七代目火影と緋色の花つ月

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第131話「九尾の力」◆アニメBORUTO

第131話「九尾の力」 2019.11.03




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

自来也 九尾 大筒木ウラシキ

概要
  • 大筒木ウラシキも過去の木ノ葉へ時間移動してきた。釣り針で、子供時代のナルトから九尾のチャクラを抜き取ろうとする。しかしナルトに施された封印術に阻まれる。

  • サスケは未だ本調子でなく、ボルトの螺旋丸も容易くかわされる。ウラシキは、現れた自来也共々ボルト達を岩壁に閉じ込めた。別の方法を試そうと、ナルトを連れ去る。

  • サスケは自来也に、あのウラシキという敵の狙いは九尾のチャクラだと教える。自分とボルトは旅芸人ではなく或る国の忍で、ウラシキ討伐の任務を受けていると説明した。以前、尾獣を得ようとナルトを狙った犯罪者集団とウラシキは関係があるかもしれない、と補足する。

  • ボルト達の事情を聴くと、自来也は大ガマを口寄せし岩壁を砕いた。一刻も早くナルトを助けねばならないが、居場所の見当がつかない。もしウラシキがナルトの封印をこじ開けようとすれば、九尾の力が暴走し、外に出てしまうかもしれない。そうなれば周りが危険にさらされ、ナルトも死ぬだろう。

  • ウラシキは、ナルトの腹に浮かんだ術式に手を潜らせる。ナルトの精神世界に侵入すると、檻の中に九尾が封じられていた。

    あなたのチャクラを返してもらう為に来た

    しかし檻の札に触れた途端、手が炎に包まれた。

  • ウラシキ実体の手も火傷を負った。見れば、意識を失ったナルトから九尾のチャクラがもれている。サスケはそれを感知し、居場所を突き止めた。

  • ナルトの封印が弱まった為、ウラシキは少ないながら九尾のチャクラを手に入れた。粒状に凝縮して食すると、火傷が瞬時に癒える。その威力に感嘆するが、どうすれば封印を完全にはがせるか。

  • ボルト達はウラシキとナルトを発見した。サスケはウラシキに向っていく。自来也が封印術を施しておいた為、サスケもチャクラを抜き取られる事はない。

  • 九尾に支配されたナルトが暴れ出す。ボルトが懸命に声を掛けると、彼のチャクラに反応するように沈静化する。しかし九尾の意識が勝り、ボルトの甲を切り付けた。自来也は急ぎ、封印札で九尾を押し戻す。ウラシキも態勢を立て直そうと、一旦引いた。

  • ボルトは先程のナルトを、まるで化物だと感じる。自来也は、かつて里を襲った九尾の話をする。それは四代目火影によって、生まれたばかりのナルトに封印された。化け狐の入れ物だと里中から忌み嫌われても、ナルトは皆に認められようと前へ進んでいる。

  • ナルトは意識を取り戻すと、自分が九尾に支配されボルトを傷付けたと知る。このままでは里抜けしたダチも連れ戻せない、と自分を責めた。

  • 自来也は、ナルトとボルト二人で修行してはどうかと提案する。



ポイント


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    自来也 九尾 大筒木ウラシキ タイムスリップ編

    尾獣 暁 犯罪者集団 封印術 四代目火影


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    池本幹雄 小太刀右京 岸本 斉史


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第130話「集まれ、下忍!!」◆アニメBORUTO

第130話「集まれ、下忍!!」 2019.10.27




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

春野サクラ 猿飛木ノ葉丸 日向ヒナタ 日向ネジ ロックリー
山中いの 奈良シカマル 秋道チョウジ 犬塚キバ 油女シノ
雷門デンキの父(雷門エレキ)


概要
  • ボルトとサスケは、ウラシキが起動した宝具カラスキの時間移動に巻き込まれた。ウラシキは、子供時代のナルトから九尾のチャクラを奪おうとしている。ボルト達は過去の木ノ葉で、ナルトを守らなければならない。サスケは、未来に影響を与えないよう、姿を隠しながら見守る。ボルトは、ナルトの家に寝泊まりすることになった。

  • 朝からカップラーメンを出され、ボルトは不満をこぼす。せめて「ダイナミックチリ味/レッドアボガド味」でもないのかとぼやきつつ、大量の調味料を投入。塩ラーメンが真っ赤に染まる。ナルトも思い切って食べてみると、かなり辛いもののウマイと思った。

  • ナルトはボルトに里を案内してやる。ボルトの知る木ノ葉と、随分雰囲気が違う。ふと彼は、子供時代のサスケが気になった。同じ班だったナルトに訊くと、今は里に居ない、いつ帰ってくるか分からないという。

    「いつかは帰ってくる。つうか帰らせる」

    ボルトは事情が掴めない。いずれにしろ、子供時代の師匠に会えず残念だった。

  • 「コレ」が口癖のチビが、ナルトに勝負を持ちかけてくる。"木ノ葉丸の兄ちゃん"の幼少時代だった。修行の成果を見せると言うなり、おいろけの術でグラマラスな美女に変化した。ナルトも本物を見せてやると、おいろけの術を披露。そこへサクラが突進してきた。悪ふざけに怒り、ナルトを殴り倒す。

  • おずおずとヒナタが止めに入る。ナルトに赤面し走り去る姿は、見ているボルトまで照れさせた。次いでネジとロック・リーもやって来た。五代目の特別指令で、手の空いている下忍を集めているらしい。ナルト達も後で加わることになった。

  • ナルトは、曲がり角で忍とぶつかる。急いでいる忍は、落とした巻物や書類を慌てて拾い集める。

    「雷車があればラクなのにな」

    ボルトは何気なく、この時代にない単語を口に出した。人や物を運べて、里を一周する大きな乗り物のこと――その忍は、ボルトの解説を反芻する。彼は若き日の雷門カンパニーの社長であった。

  • ボルトが顔岩の話をすると、ナルトは自分もいつか火影になると主張した。父は、この頃から火影を目指していたと知る。

  • 五代目からの特別指令とは、銭湯の掃除だった。集まったナルトの同期達は、釈然としない。実のところ綱手は、自来也の覗きの後始末として銭湯からの依頼を引き受けたのだった。

  • 自分も一緒にした覗きの一件がバレやしないかと、ナルトはヒヤヒヤする。早く終わらせようと、多数の影分身を駆使する。ボルトの「さすが未来の火影」を聞きつけ、キバは対抗意識を燃やす。石鹸と牙通牙を組み合わせ、周囲を泡まみれにする。ボルトは少し呆れる。ボルトが大人になったキバから聞いた「里の期待を一身に集めていた」は、シカマルによると単なる自称だったらしい。シノは、里の期待を集めるのは自分だと思っている。

  • リーは、これも修行の内と逆立ちで掃除に取り掛かる。ますます泡が広がり、ナルトとボルトはホースで悪ふざけに走る。泡で滑ったチョウジが床を転がっていき、大混乱になる。騒ぎを聞きつけた支配人がやって来る。

    またお前か、覗き小僧

    皆に知られたナルトは、非常に気まずかった。

  • 帰路、ボルトに体術の心得があると見たシノは、どこで習ったのか尋ねる。ボルトは、学校みたいな所の先生からだと答える。体重移動の無駄を注意しないとはいい加減な先生だな、と未来の教師シノは評価した。

  • シカマル達も、ボルトはすじが良いから忍者にならないかと言い出す。木ノ葉は人手が足りないのかと問うと、最近一人里抜けしたのだという。ナルトとサクラの表情が暗くなる。ボルトは、綱手が話していた抜け忍が誰なのか分かった。

  • 夜、ボルトはサスケと落ち合った。そして、サスケが里抜けした理由を訊く。

    あの頃は、それしか選択肢が無かった。

    そう言われてもボルトは、今のサスケから子供時代のナルト達に何か言葉を掛けて欲しいと思った。

  • 数日後、サスケもナルトに姿を見せる。そこに、遅れて時間移動してきたウラシキが到着する。



ポイント


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    春野サクラ 日向ヒナタ 日向ネジ ロックリー
    山中いの 奈良シカマル 秋道チョウジ 犬塚キバ 油女シノ

    タイムスリップ編 大筒木ウラシキ カラスキ 子供時代のナルト
    猿飛木ノ葉丸 おいろけの術 自来也 綱手 五代目火影 里抜け 抜け忍
    雷門エレキ


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