第117話「レモンの秘密」◆アニメBORUTO

第117話「レモンの秘密」 2019.07.28




レギュラー以外の主な登場キャラ (初登場キャラ)

猿飛木ノ葉丸 宵村レモン 明月カンキツ あさき
巫女クエン 記憶を喰らうバケモノ走馬 アンズ


概要

  • 木ノ葉丸とボルトは、宵村レモンが住む橙村までハンカチを返しに行った。ところが屋敷から出てきたレモンは、2人と話そうとしない。白装束を纏う彼女は、先日と打って変わったよそよそしい態度をとる。続いて屋敷から現れた同じく白装束の男・明月カンキツは、レモンの婚約者で彼等は婚礼衣装を試着しているところであった。歓迎されていないと分かった木ノ葉丸は、レモンの豹変を不可解に感じつつ、そのまま里に戻る事にした。

  • 帰路、ボルトと木ノ葉丸は橙村への帰り道が分からなくなってしまった女の子・アンズを見かける。木ノ葉丸達はアンズを送り届けに村に引き返す。 一方カンキツは、目前に迫る婚姻の儀までに万一の事があってはと、レモンを鉄格子付きの部屋に入れ、軟禁状態に置く。 そして「走馬」から記憶を守る大切な物だというレモンのかんざしを、自分が保管すると言って取り去る。

  • アンズを母親の所に帰した木ノ葉丸は、ボルトの説得もあり、もう一度レモンに会うと決める。 軟禁状態のレモンは使用人のあさきから、村で記憶をなくす者が出たと聞かされる。 こんな事は言い伝えには無かった為、婚姻の儀を早めなければと、危機感を憶える。

  • 厳重な警備をかいくぐり木ノ葉丸とボルトは、レモンがいる部屋の窓辺に降り立つ。 どんな理由であれ軟禁状態におかれたレモンを心配する木ノ葉丸達に、レモンは村を救う使命について話す。

  • 400年前、橙村は走馬という人の記憶を喰らうバケモノにより危機に瀕していた。 巫女クエンは走馬に乗っ取られそうになりながらも、岩に封じる事には成功した。 しかし走馬の力の一部はクエンに残り、その子孫にも受け継がれてしまった。レモンとカンキツはクエンの子孫で、宵村家と明月家は元は同じ家系であった。

  • クエンの子孫は、20歳になると呪いが掌の刻印となって現れる。刻印を持つ者は、走馬と外の世界をつなぐ出入口となる。 その者達は、長い年月をかけ走馬から記憶を奪われてしまう。レモンのかんざしはクエンから受け継がれてきたもので、呪いを受けた女性の記憶を守るものだった。

  • 走馬の封印は100年で弱まり、封印岩から角が伸びてくる。走馬復活を防ぐ為、刻印を持つ両家の男女が婚姻し、岩から伸びる走馬の角を切り落として封印しなおすという儀式が行われてきた。今が走馬復活の100年目にあたり、レモンとカンキツが結婚する必要がある。 封印と合わせて婚姻の儀を行わないと、カンキツは呪いにより記憶を奪われてしまう。

  • 走馬を倒してしまえばレモンは儀式から解放されると、ボルトは意気込む。しかし走馬は実体が無く、武器や忍術では倒せないという。 木ノ葉丸も、木ノ葉の里になら何か対処法があるかもしれないと提案する。 しかし木ノ葉丸から三代目火影の里を守った覚悟を聞いて儀式に臨む勇気を貰ったレモンの、決意はくつがえらない。 レモンにハンカチを返した木ノ葉丸は、その場を去る。

  • 翌朝、里に帰還しようとした木ノ葉丸達の前にあさきが現れる。あさきは、最近性格が冷たく変わり、毎晩ひとりでどこかへ出かけるカンキツを調べて欲しいと言った。

  • その晩カンキツはレモンの軟禁部屋に向い、木ノ葉丸が返したハンカチに目を止める。その日のカンキツは、どこかへ出かけることもなかった。 翌朝カンキツは、木ノ葉丸達から報告を聞こうと屋敷を出かけたあさきの背を冷たい目で見つめる。 すると、あさきは自分がこれから何をしようとしていたか思い出せなくなっていた。木ノ葉丸とボルトは、待ち合わせ場所に現れないあさきを待ち続ける。



ポイント


  • この記事や関連記事では、以下のキャラや話題に言及しています。

    第117話「レモンの秘密」 宵村レモン 明月カンキツ あさき 巫女クエン
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    三代目火影 橙村


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